2024/06/20
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2024/03/25
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2024/02/14
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2024/02/14
2024/02/14
弊社では、消防用設備全般の
設計・施工・保守点検を行っております。
是非、専門の西武消防設備にお任せください。
消防設備等設置工事
新しい建物は規模や用途により、自動火災報知設備、スプリンクラー設備、屋内消火栓設備などの消防設備の設置が法律で義務付けられています。
これらの設置工事は国家資格を持った消防設備士が行います。当社の消防設備士はビルのオーナー様や建物の管理者と、消防関係機関などの間に入り、打合せや設計、施工まで行います。西武消防設備では、消防設備士の資格を持った社員が責任をもって設備工事を行います。
お気軽にご相談ください。
設備点検の必要性
皆さんデパートや、ホテルのフロアの隅に、消火器があるのを見たことはありませんか？天井を見ていただくと、自動火災報知設備の感知器やスプリンクラーがあります。
大きな建物は法律により、その建物の規模や収容人員に応じて、自動火災報知設備などの消防用設備、または特殊消防用設備などの設置が義務づけられています。消防用設備などを備えている建物の所有者・オーナー・管理者はそれら設備の点検を年に2回実施し、その結果を消防署へ報告しなければなりません。これら工事、整備などを行うには、消防設備士の資格が必要で、私どものような専門の業者に委託されるケースが一般的です。
防火管理の必要性
防火対象物点検とは、消防法の基準に従い、火災や防災の備えや対策が行われているかを点検することです。この点検は、建物防火対象物点検資格者が、特定防火対象物の火災や防災に対する備えや対策が行われているかを点検し、結果を消防長または消防署長に報告するということで、この点検は1年に1回防火対象物点検資格者により、実施することが義務づけられています。
消防設備点検とは異なりますので、対象となる建物は両方の点検・報告が必要となります。
お知らせ
| 住所 | 〒190-0011 東京都立川市高松町1-100 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00～17:00 |
| 休日 | 土曜日・日曜日 祝日・年末年始 |
| 対応エリア | 多摩地域を中心に東京都全域、 千葉県・埼玉県・神奈川県 |
